産休中にやること60選

9月から産休に入ったゆるあわが11月6日に予定日とする初めての出産に向けたゆるいぶろぐ。

【産休】56 まわりを頼る


こんにちは、
ゆるあわです。





今回のテーマは

周りを頼る です。




私は初産なので里帰り出産を希望したため、
実家に帰省しています。


今日で、早10日。



正直いうと、
暇です。



テレビも両親がみたいものをみるし
家からでても田舎なので
あんまりでかけたいところもありません。


やることといえば
実家の断捨離とか
自分の思い出グッズ見返すとか
Netflixとか
ブログやSNSやるくらい。











ですが土日になれば
外食に連れて行ってもらったり

ずっと寝てていいよって
甘やかしてもらっています。



破水だかなんだかわからなくて
高位破水とかだったら
24時間以内に生まないと
細菌が入ってしまい、

母子ともに危ないという
記事をみてビビった私を
夜中に病院に連れていってくれたりと
※なにごともありませんでした笑



実家にいてよかったなーと
思うこともありました。











そして、
職場の方々は
元気な赤ちゃんを産んでねー!

と送り出してくれ、
たくさんベビーグッズをくれ、

常に心配してくれて

里帰りする前は
しょっちゅう
産休中暇でしょ!って
ごはん作ってくれたり
ごはんに誘ってくれたりしました。




私が抜けたことで
大変な状況になっているのにも関わらず

赤ちゃんが大事だから
心配しないでくださいね!
気にしてストレスになったらダメですよ!

と言ってくれる後輩ちゃん。


戻ってくるのをずっと待ってる!

と言ってくれる同僚ちゃん。



戻れる場所があるって
心強いし嬉しいなぁと
思いました。














そして、ともだち。

ともだちは
一緒にウォーキングしてくれたり
気遣ってくれたり

気分転換になるように
カフェに行ったり

遊びに連れていってくれたり、
地元に会いに来てくれたり…!


私が暇だ暇だといったら
臨月の妊婦と遊んでくれました。


臨月の妊婦と遊ぶというのは
わりといつ赤ちゃんが生まれるか
わからないので、
いきなり産気づいたら
きっと一緒にいるのも怖いことなはず。




友達が協力してくれたから
赤ちゃんも骨盤にはまっているし
子宮口も柔らかくなっていて

よく歩いている成果もでている。
順調だよ!と

スパルタな先生にも
褒められました。












まわりといっても

遠くで離れているともだちは
手作りでお守り作ってくれたり
買って渡してくれたり

旦那さんのともだちだけど
戌の日に水天宮に男ひとりで行って
お守り買ってきてくれたり。







他にもたくさん。
パワーをもらっています。


出産するときはお守りを持っていこう。






また、旦那さんの家族も
体調を気にかけてくれたり
旦那さんに喝をいれてくれて

たくさん応援してくれています。


















最後に旦那さん。



弱音吐いたり
痛いとか
吐きそうとか
妊婦変わってほしいとか

何度言ったことか
わかりませんが


スーパーポジティブの心で
励ましてもらっています。



石川旅行に連れていってくれたとき。




太ももの長さが長いと言われたとき。





ご褒美をおねだりしたとき。






胎動が激しいといったときに
運動神経が良いのでないかという話
になったとき。







たまにすごい浮かれている時もありますが


職場の先輩パパに話をきいて
これしたら良いらしい。
こういうことがあるらしい。

出産時のサポートの仕方はこれがいい。
子育てはこうらしい。

とたくさんアドバイス
聞いているみたいで
その姿勢もすごいなと思いました。


私が男の人だったら
やっていただろうか…














とにかく私は周りを頼りまくった結果、
順調にここまできました。


支えがあったからこそだなと
思います。




あとは赤ちゃんを
信じるだけ!




うええええええい!







産休中にやること

その56

まわりを頼る